解ってくれている、と言う過信

解ってくれている、と言う過信

自分が年をとっている、と言う事はなかなか認めたくないものですし、日々の生活の中で徐々に歳を重ねていくものなので、急に実感するものではありません。ですからわざわざ美容師さんに対して「私は年をとったので…」と言うような事を話す事も有りませんよね。ましては自分の髪の毛の状態なんて少々年を取ったから変わってしまうなんてことは想像する事も無いでしょう。もちとんハゲて来た、髪の毛が細ってきた、というような症状が現れ始めればさすがに自分が年を取った事を自覚するかもしれませんが、実際にはそこに至るまでにも加齢による髪の変化というのは起きているものです。ですがそのことに普通の人は気が付きませんから、最近何だか髪がまとまらない、美容師さんが下手になったのかな、などと美容師のせいにしてしまう事も有ります。もちろん髪の毛が変化しているにもかかわらず、その事に考慮せずに施術をしているのであれば、それは美容師の落ち度と言えるかもしれませんけれどもね。長年担当してもらっているから言わなくてもわかるでしょう、とか、長年担当しているお客さんだから、いつもと同じようにしておけばいいんでしょう、というような互いに、なあなあな関係になってしまっていると、満足のいく仕上がりにならなくなってくる可能性もありますね。みなさんは今通っている美容室にはどのぐらいの年月通っているのでしょうか。人によってはすでに10年ぐらいは同じ美容室に通っている、と言う人もいるかもしれませんし、さらに同じ美容室で同じ美容師さんにお願いしている、と言う人もいるかもしれませんね。美容室とそういう付き合いをしている人の中には、本当にその美容師さんと相性が良くて、もうその美容師さん以外考えられなくてずっとその方にお願いしている、と言う人もいるかもしれません。ですが長く付き合っている間にもいろいろな事があったと思います。長く付き合う、といっても人はそれぞれ年を取ったり生活が変化する事も有ります。時には大病をして体調や体質が変わってしまう、と言う事を経験する人も有ると思います。それでもその美容師さんにお願いする事で何の問題も無くヘアスタイルを整える事が出来ている人、というのは、恐らくその美容師さんに対して、自分の事を洗いざらい話す事が出来るような関係になっている人だと思います。すくなくとも人は年とを取ります。10年もたてば20歳の人は30歳になり、若者から中年になります。その時に10年前と同じ髪質で同じヘアスタイルが似合うか、というとそういう人はいませんよね。年齢と共にその美容師さんに自分の髪の状態や体調をきちんと理解してもらっている人は、とても良い関係を築いている人だと言えるでしょう。美容院 吉祥寺駅 カット パーマ トリートメント おすすめ ランキング